日々の出来事や趣味についてだらだらと語ります。
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銀月
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読書・ゲーム・料理
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日々マイペースがモットーの、O型に間違われがちなA型です。
熱しやすく冷めやすい。ところにより冷めにくい。 思考回路がどうしようもなく腐女子です、はい。 |
ちょうど今日仕事が休みだったので読みました。
以下、多大なるネタバレも含みつつ、感想です。
5巻に続き、今回もショッキングでした。
ダンブルドアまでいなくなってしまうなんて。 まさかスネイプがダンブルドアを手にかけるなんて。 今回はマルフォイも可哀想でした。 コンパートメントでパンジーに膝枕で髪を撫でてもらってるのには萌えましたが。 マルフォイの涙を見る日が来るとは。 トム・リドルの過去は衝撃でした。 謎がどんどん明らかになっていって、早くも最終巻が待ち遠しい。 ハリーとジニーがくっついたのは嬉しかった。 全てが終わったら、またハリーはジニーと幸せになるといいな。 はやくロンとハーマイオニーに決定的な何かが起きれば良いのに、と思ってたけど、もう「なんとなく」付き合ってるのかな。 ロンとハーマイオニーの戦争には度々笑わせてもらいました。 最後のハリーの悲壮な決意と、三人のやりとりに目頭があつくなりました。 ついこの間までほんの子どもだったのに、何時の間にかみんな大人になっちゃったな、という驚きもありました。 長かったようで、あと1巻で終わってしまうと思うと、寂しいです。 ハリーたちはホグワーツから他の世界に飛び出そうとしているし、物語は本当に佳境を迎えています。 最後に彼らがどこにたどり着くのか気になりますが、最終巻を読む頃、自分が何をしているのかも気になります。 彼らに恥じない自分でいられるといいなー。 PR 2006/05/18(Thu) 17:59:36
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